自分を尊ぶ・・・ 自分を満たす・・・





人は本来誰でも自由を与えられている。

しかし、自らの手で自由を差し出して「枷」を付ける。

わざわざ自分から首輪をして、その鎖を誰かに手渡すという・・・

自らの自由と尊厳を引き換えにして・・・・・・



「仕方ない」

まるで合言葉のように、それが「枷」の代名詞となっている。


悪く思われたくない

嫌われたくない

一人になりたくない

蔑まれたくない

嘲られたくない

笑われたくない


いい子でいたい

好かれていたい

一緒に居たい

褒めてもらいたい

etc.....



人はあまりに多くの「枷」を持っている。




承認欲求

これを利用して人は育てられる。

人の根源的欲求

それを「コントロール」することが教育であると・・・


そして、人の心の根源を傷つけてしまう。

痛みを与え

恐れを与え

報酬を与え

取引をするかの如く「承認欲求」をコントロールする。


結果、「仕方ない」という「枷」を持つにいたる。





人は大事なことを忘れてしまっている。

自分自身で自分の承認欲求を満たすことを忘れている。

人に「承認」してもらう前に、自分で自分を「承認」してやらねばならないのに。

自分が自分を認めることなく、他人に委ねる・・・

自分を他人に委ねている。


自分を他人に委ねている限り、「承認欲求」が満たされることはない。

いつまでも満たされない心の根源は、つねに渇きを訴える。

その渇きを潤すために、「枷」を他人に委ねている。

そして、口から出てくる言葉が「仕方がない」




人に「枷」を委ねている限り、渇きは常に癒されない。

ほんの一時、渇きが言えた気分に浸るために、「枷」を与えているだけ。




自分を他人に委ねるということが、どれほど自分を傷つけている事か・・・




自分が他人のことを「好き勝手」に思い描くように、他人も自分のことを「好き勝手」に思い描いている。

そんな他人の「好き勝手」に自分を委ねているということ。

それがどれほど自分を傷つけているか気付かない。



「承認欲求」をコントロールされることに慣れてしまった心。

自分を他人に委ねることに慣れてしまった心。

自分の幸せを他人に委ね、自分の意思を他人に委ね、自分の人生を他人に委ねているということ。



だから出てくる言葉は「仕方ない」

「枷」があるのだから仕方ない・・・

私のせいじゃない

私は悪くない

私はそうしたいけど、でも・・・

私だって本当は・・・でも・・・

仕方ないじゃない・・・・・・




誰も他人に「枷」などはめられない。

「枷」をはめているのは他ならぬ自分。





依存するしかなかった子供の時に

承認欲求に飴と鞭でコントロールされ

それが潜在意識に根付いてしまった・・・


生存本能と心の接点

そんな根源に根付いてしまった・・・



だから「依存」するために「枷」を自ら差し出す。

「依存」するしかなかった子供のままに、子が親にすがるように「枷」を差し出す。




そうして社会は、世界は多くの「枷」で成り立っている。

「依存」するしかない子供達で成り立っている。



悪徳政治家

悪徳商人

悪徳警官

悪の支配


もっと身近なところで

あいつが悪い

あの人がダメだから

あの人のせいで

あの人がいなかったら


勝手に悪魔を生み出して、そこへ「枷」を手渡している。



すべて自ら生み出したもの。

「枷」も「悪魔」も・・・

「仕方ない」を正当化するために。



でも、本当は気付いている。

「正当化」する時点で気付いている。

「仕方ない」という言葉が言い訳であることを・・・

薄々気付いている。


それでも「枷」を外せない。

それほど心の深奥に根差した「承認欲求」の恐れは強い。




だがもう一度言う。

自分が自分を承認しなければ、「承認欲求」が満たされることはない。

いくら多くの「枷」を付けようとも、自分が自分を他人に委ねることこそが、「承認欲求」を避退(ひたい:危険をさけて、その場を離れること)する根源であるから。



自分の「承認」を他人に委ねるなかれ。

自分の「全て」を認め受け入れよ。

自分という存在の全てに「善い」も「悪い」もない。

それは誰かの都合で勝手に決められた「善し悪し」でしかない。

そんな誰かの「善し悪し」に自分を委ねるなかれ。



「枷」を外して自分を自分に委ねよ。

そして自分を取り戻せ。

自由を取り戻せ。


そうすれば、心の奥に「魂」が顔を出すだろう。

押し込められて出られなかった「魂」が蘇る。


尊き自分を取り戻し

自由を手にしたとき

依存するしかなかった子供は、自ら立ち上がり歩き始める。


自分の尊さがわかれば

他人の尊さもわかる


「枷」を差し出す自分も、「枷」を求めるように見えた他人も

「恐れ」に囚われているだけ。

「認められない」恐れ・・・


それを生み出しているもの・・・

それが、自分を認めない自分



自分を尊べ

尊き自分を生きよ

そうすれば、世界は尊いものへと変容する




上の如く下も然り 内の如く外も然り

自分が尊い存在であると気付けば、自然と他人を尊び世界を尊ぶ心となる。


天上天下 唯我独尊

自分を尊べ

そうすれば、天上天下の全てが尊いものとなる







The Healer by Koji Asada

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つHealer & Therapist 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします

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淺田 こーじ


独自のボディワークとヒーリングワークによる「ゆらぎ」のセラピーメソッド開発

●ボディセラピスト
●ヒーラー
●アロマブレンダー

特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会
 メディカルハーブ・コーディネーター
公益社団法人 日本アロマ環境協会
 アロマテラピーアドバイザー