ボディ・リンパ・ハートチャクラ・経絡・サマスカラ ~癒奏術メソッド





身体に触れた途端、こちらの心臓が『トクン』と脈打つ。

これはハートのヴォイド(虚空)を通してエネルギーの不調が伝わった状態です。

恐らくハートチャクラが閉じてしまっている・・・

もしくは「サマスカラ」などによる詰まりのような状態です。


話を聞くと、ちょうど胸部に詰まりのようなものがあると言います。

ということは、やはり「サマスカラ」なのでしょう。




サマスカラとは?

サマスカラとは、エーテル体など「エネルギーボディ」に出来るカルマやトラウマ、ネガティブな感情・意識が凝固した結晶体のようなものです。

結晶体と言っても物質的な結晶ではなく、あくまでエネルギーの滞りなどによる凝固で出来た「結晶体」です。


これが長い間あることで、神経に影響して「太陽神経叢」のバランスを崩しています。

そのため、消化器系の調子も悪くなっている状態で、同時に胸部の身体のコリが経絡に影響し、任督脈の気の流れを阻害します。

また、胸部の「任脈」や「肺経」の始まりの部分もつまりを起こして、経絡の流れも阻害します。

肺経は経絡の「始まり」の経絡です。

肺経が滞ると、その先に続くすべての経絡に影響が及びます。


様々な悪循環が連鎖を起こしている状態です。




五行の陰陽

非常に熱い「気」が感じられる状態です。

気が身体上部に上昇し、ほてりやのぼせのような症状が出ています。

『更年期』という言葉で片付けられてしまいそうですが、これは「腎虚」による「火の上昇」が起こっているということです。

腎臓は「水」を司る臓器です。

その水の流れの滞りや、水が不足することで、火を抑えられなくなります。

これがアレルギーなどを起こしたりもします。

また、火が「肺」に入ることで「喉」が焼かれてしまい、喉のイガイガから咽頭炎、喘息にまで至ることもあります。

聞けば「喉がイガイガするし、喉が乾燥している感じ」ということです。


気が通常の経絡というラインを流れず、言うなれば「放電」しているような状態と言えるでしょう。




神経

太陽神経叢は神経の中心となるところで、それゆえ「太陽」の名前が冠せられています。

この中心の神経が狂うことで、自律神経が迷走してしまいます。

それが消化器系に影響し、胃や腸の不具合となって表れてきます。

神経性胃炎などはそのいい例でしょう。


摂食に不具合が現れ始めているということで、単なる神経だけの問題ではなくハートの問題もここに関連してきています。

つまり、ハートチャクラの詰まりや「サマスカラ」とリンクしているということです。


では、このハートチャクラ、サマスカラの問題はどこから来ているのか?




完璧主義という言葉があります。

これは自ら意識して完璧をこなすものと、無意識化に癖づいた完璧主義というのもあります。

どちらにしても完璧主義が行き過ぎると「脅迫」というものに変質します。

自分で自分を脅迫するという状況です。

我慢強い人ほどこの危険性をはらんでいます。



更に・・・

ご本人は気付いていないようですが、共感能力も高かったりしています。

以前から「気を使いすぎている」と言っていたのですが、当の本人はそのことに気付いていません^^;


共感能力が高いゆえに、他人の微細な変化に気付きやすく、気付いた変化に対応する細やかさがあります。

この繊細さと完璧主義が結びつくと、やがてキャパオーバーとなって自らを苦しめてしまいます。


おそらく不調の根源はここなのだろうと思います。





メソッド


最初に「アロマ」から入ります。

ここで使用するのはRe:Quiem Fudou Blend


但し今回は自宅以外の「どこでもセルフメンテ」出来るように、Fudouをフレグランスにした「Carnelian」を使いました。


これにより、ひとまず太陽神経叢、自律神経を落ち着かせます。

そして、呼吸を楽にすることで、呼気を動かして経絡に働きかけます。


そうして後、ボディメソッドに入ります。

ボディメソッドを行いながら、経絡の気の調整を行います。

その間もヴォイドを通してハートの息苦しさが伝わります。

なので、エネルギーを送り込みハートチャクラに働きかけながら、サマスカラを「溶かす」エネルギーを呼び込みます。


そして胸椎にある腎臓に関連のある部分に違和感がありましたのでそれを調整し、下半身のボディメソッドを行いながら「腎経」を整え、さらにリンパの滞りを解消していきます。


そして、胸部(デコルテ)のコリや経絡の滞りを解消しながら、腕の経絡、そして手先の経絡まで解消していきます。


更に、それらの過程の中でエネルギー調整を行いながら、ハートのサマスカラを「溶解」すると同時に、任督脈の経絡の滞りを解消します。

そして、胸腺部分に気(エネルギー)を注入・・・


そして、頸部から頭部、フェイスへと至り、コリの解消、気の流れの調整を行います。

この時点で全身にエネルギーの流れ、気の流れが感じられるようになります。


そして最後にエネルギー調整です。

高い波動で波動バランスを整えるため、エネルギー循環を行います。

エネルギーを引き込みながら、浄化され高まった波動を送り返す・・・・

その波動の高低差(バランス)が感じられなくなったところで終了です。




一度のセラピーで「よし!」というところまで到達できなかったので、2度目のセラピーでようやく「了」と収めることができました。


最後に、腎陰虚(リンパ液などの不足)を補うのにいい食べ物や、水分補給を心掛けるアドバイスをして終了です。





これが「癒奏術」のセラピーメソッドの一例です。



The Healer by Koji Asada

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つHealer & Therapist 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします

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淺田 こーじ


独自のボディワークとヒーリングワークによる「ゆらぎ」のセラピーメソッド開発

●ボディセラピスト
●ヒーラー
●アロマブレンダー

特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会
 メディカルハーブ・コーディネーター
公益社団法人 日本アロマ環境協会
 アロマテラピーアドバイザー