「三顧の礼」 アコーディオニストと「和奏-Wasou」メソッド




「一度目は偶然、二度目は必然」

ゴルゴ13の言葉です^^;。

出来事に意味を持たせたがるのは人の性(さが)ですが、さすがに三度続くとそこには「意味」というよりも何らかの「意思」があります。



三度目の予約でようやくアコーディオン奏者にお会いできたのですが、三度目も危うい状況でした。

ここまで続くと「何かある」となります。

人のご縁で繋がったものなので「縁がない」とは考えられないわけで、それでは「何があるのか?」となります。

『たぶん妨害されている』

それがインスピレーションでした。


「それでは、何故妨害されるのか?」


自分が他のセラピーと違うところ・・・

それが「浄化」を伴うセラピーだということです。


『そうか・・・浄化されることを嫌う何かがあるのだろう。』


となれば、セラピーの第一義は「浄化」です。

その必要性があるということですね。

そうとわかれば「浄化」することで今後、様々な場面で「障害」となるご本人の影響を取り除くことが出来るわけです。

そこで今回のセラピーを「浄化」のメソッド「和奏(わそう)メソッド」に切り替えました。


実は、「和奏メソッド」は初披露ですので、実際どのようにセラピーが進展するのか自分でも不明でした(なんといい加減な(^^;)。

・頭ではわかっていても実際に行うとどのように推移するのか?

・自分がどのような行動をとるのか?

・結果どのようになるのか?

空になって委ねるセラピーですから、「その場」で出てくる行動が「最善」なので、「その場」にならないとわからないところがあります。

何度もやっていれば予想は出来るようになりますが、いかんせん初めてですから・・・


・・・・・


セラピーはおよそ2時間のセラピーとなりました。

通常より30分ほど長くかかっていますね。

ですが、これで正式に「和奏メソッド」が完成したことになります。

大変感謝しております。

ありがとうございました。




アコーディオン奏者の身体


当日来られたアコーディオン奏者の女性は、私から見たらとても小さな(^^;方でした。


アコーディオンは重さがおよそ10キロ弱あると言われています。

それを抱えてジャバラで空気を送り込みながらの演奏は、たいそう骨が折れるだろうと思います。

きっとアコーディオンが大きく見えるだろうと・・・・



想像していたことは、アコーディオンを弾く時のジャバラの影響で、大胸筋と広背筋、肩甲下筋などが発達しているだろうということで、そこのメンテナンスの必要性があるだろうと考えていました。

予想通りその部分のこわばりが強く出ていました。

特に大胸筋に加えて小胸筋もかなりこわばっていたため、リンパの滞りが見受けられます。

案の定、花粉などのアレルギーに加えて喘息も出たりしているようです。


また、胸筋がこわばっているため、肩が前面に巻き込み、結果、肩がパンパンに張ってしまっています。

そうなると背中も張ります。

そして、発達した広背筋、肩甲下筋も張っているので、肩甲骨の動きがかなり制限されてしまっています。

演奏中は制限が必要なのかもしれませんが、たぶん制限の意味合いが違ってきます。

本来は「制御」するものが、「制限」されてしまっているので「制御」することはできない・・・

ということでしょう。



また、重いアコーディオンを抱えての立奏が、足腰にかなりの負担をかけています。

特に負担がかかっていたのが股関節です。

ピアニストさんと同じですが、表れ方は若干違います。

立奏中の重心が左右どちらに傾くかで、重心となる側の股関節が相当痛んでいました。

演奏指導やライブ活動などを通して長い年月続けていますので、「癖」の積み重ねがかなり影響しています。

それが腰へと影響します。

そして、足の疲れが立ち方に影響して、足のリンパも滞らせてしまいます。

これもアレルギーの原因になります。

座っての演奏でもふくらはぎを使わないので、なおさらリンパが滞ってしまいます。




気・血・水が滞ると、生命エネルギーの循環も滞ってしまいます。

そうなると、まとわりつく「邪気」を防げず、どうしても影響を受けてしまうことになります。

これが「浄化」が必要となる理由です。

そして、「邪気」が「妨害」した理由です。



アーティストさんですから、本来強烈なオーラのエネルギーを持っています。

心身共に自然な状態であればそれが現れるのですが、長年の疲れの蓄積がエネルギーの循環を滞らせていたので、邪気を呼ぶ結果となってしまったのでしょう。

体調が戻るにつれて自然治癒のサイクルの力は増してきますから、あとは補助的なメンテナンスだけでサイクルを維持できるようになります。

そのサイクルを自然に自走できるようにするのがセラピーです。


車もきちんとオイル交換や軽いメンテナンスをしていれば、故障して修理にお金がかかることもなくなり、いつまでも元気に走ってくれます。

それと同じです。

そして、車と違って買い替えは出来ません。

そのことに「気付く」だけで、自然治癒のサイクルは動き始めます。

自分を大切にするということは、自分の全部を大切にすることです。

心も身体も魂も・・・

全てを慈しんでください。




ヒーリング


エネルギーの循環が滞ると、発生している生命エネルギーが「放電」しているような状態になります。

本来身体の内外を巡っているのですが、それが「ぼわ~」っという感じで滞留しているのがわかります。

特に今回はリンパの滞留による「水」の滞りのため、内部のエネルギーが廻らない状態でした。

水が体内で行き場を失い「拡散」している状態です。

なので、無意識に「水」と「気」を同時に流すよう、エネルギーを「内へ内へ・・・」と送り込んでいました。

自分がやっていることなのに「送り込んでいました」とはおかしなものですが、意識していない行動の部分なので客観的になってしまいます。

気付けばそんなことをしていました。

いくらエネルギーを送り込んでも、水が流れなければ再び拡散してしまいます。

体内の水自体が拡散している状態なので、それを一旦流れに還してからでないと、エネルギーは巡りに還りません。


また、ストレスからの防衛のためにチャクラを「閉じて」しまうため、なおさらエネルギーの循環が起こりにくくなってしまいます。

なのでそれらのチャクラも無意識下に意識しながらのヒーリングとなっていました。


ややこしいですね(^^;



そんなことをしながらエネルギーをこちらと循環させて、こちらに来た邪気を「焼く」ということをします。

「焼く」とは「火による浄化」です。

そんなことをしながらエネルギーを清流に還していきます。

Re:istのセラピーメソッドをしながら、そんなエネルギー循環が行われると思っていただければいいと思います。

あれこれ考えてセラピーをしながら、ヒーリングに集中していたら、あれもこれも一緒には出来ません。

完全に「囚われ」の状態になってしまいます。

だから「無意識」に行います。

顕在意識は一つの物事に囚われてしまいますが、潜在意識は見事にいくつものことを同時にこなしてくれます。


アーティストの「無意識」も同じだろうと思います。

「思考」に囚われれば、いい演奏、いい作品は生まれませんよね^^





アロマテラピー


セラピー中に使用するアロマブレンドですが、色々悩んだ結果、やはり浄化のブレンド「Re;Quiem Kikuri(菊理)」を使用しました。

流して循環を取り戻すためのブレンドですから、やはりこれが一番いいだろうと・・・

前日に菊理を使用したときに感じた「苛立ち」のようなものは、おそらく自分のものではないはずです。

『それを使うな!』

というメッセージであったのでしょう。

それなら当然これが一番いいはずですね^^








The Healer by Koji Asada

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つHealer & Therapist 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします

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淺田 こーじ


独自のボディワークとヒーリングワークによる「ゆらぎ」のセラピーメソッド開発

●ボディセラピスト
●ヒーラー
●アロマブレンダー

特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会
 メディカルハーブ・コーディネーター
公益社団法人 日本アロマ環境協会
 アロマテラピーアドバイザー