正義の鎧 良識の盾 ~占星学とアロマと季節のハーブ 7月9日山羊座満月リリース 7月10日~7月16日




人は幼いころに悲しい出来事があったとしても、幼い心は ただただ「悲しい」という「今その時」の感情を持つだけ。

それが、時を経て過去を振り返ったときに、悲しい感情を呼び起こした出来事を「不幸な出来事」として再認識する。

その再認識が「不幸」を生み出す。



不幸とは出来事にあらず

また感情にもあらず。

単なる「認識」という識別である。

しかし「出来事」として何故か記憶してしまう。



そんな識別を、年月を経るたびに積み重ねて行く。

そして、不幸を逃れるために・・・

やがて人は「正義の鎧」を着込み、「良識の盾」を持つに至る。


不幸な出来事から身を守るため、武装に武装を重ねて行く。



そして

「我ここにあり」と声高に叫ぶ


何処に?

いったい何処に「我」がある? 


盾に隠れて鎧を着こんでいたら、正真正銘の「我」の姿が全く見えない。





やがて鎧はいかめしくなり、盾は棘だらけ・・・

恐れの分だけ装飾が施(ほどこ)され、気付けば凶器となり果てている。




剣も槍も持たない。

だから攻撃するものではない。

正論だろ?



しかし、その盾は人を傷つけ、その鎧は人を威圧する。

守るはずの盾と鎧が、人を恐れさせ傷つける凶器となっている。



正義だから

正論だから

常識だから

ほんとのこと言って何が悪い?



自分の臆病さを見ないふりして

人を傷つけて

どこに正義がある?

どこが良識だ?



そんな盾の裏側に隠れ、重くいかめしい鎧の中身は

臆病な子ヤギなのかもしれない。




山羊座の満月

社会の適応で身についてしまった、そんな凶器を手放そう。

凶器を持って人を傷つけていれば、やがて自分が傷つけられることになる。

刺々(とげとげ)しい正義の鎧を脱いで

刺々しい良識の盾を下ろして


「これが私!」

そう、堂々と言えれば

誰もあなたを傷つけるものはなく

誰からも傷つけられることもない。


何故ならば

誰も傷つけようとしないから

傷つけられることはなくなる。


臆病な自分を受け入れて・・・

臆病さからの卒業

それが山羊座の満月のリリース



臆病さを認めて手放す・・・

そうすることで、はじめて「自立」することになる。




よく吠える番犬の首輪を外し、鎖を外し、門を開けてやると、ほとんどの犬は吠えなくなる。

なぜならそこには「自由」があるから。


自由とは「自立」なくしてありえないから。



自立とは「覚悟」でもある。

「誰も傷つけない、ゆえに傷つくことはない」

人を傷つけ脅かす「盾」と「鎧」から自分を解き放とう。




不幸な「出来事」などはない。

あるのは「痛み」や「悲しみ」や「怒り」の想い・・・・



その想いはひと時の感傷・・・


未来に持ち越すなかれ・・・・・・・






占星学とアロマ



自立するために自ら立ち上がる「勇気」と「気力」を与えられる精油


スウィートオレンジ

破壊からの「再生」を手助けする精油です。


パイン

意思を「凛」と立てる力をもたらしてくれる精油です。


マジョラムスウィート

恐れや痛みを優しく包み込んでくれる精油です。


3種をブレンドすることで、痛みや悲しみを暖かく包み込みながら、鎧や盾を手放して、自らの足で立ち上がる力を与えてくれるでしょう。



良識も正義も「人の数だけ」ある。


あなたが掲げていた良識も正義も

自分だけの幻想にすぎないから


だから鎧も盾も

自らを守っているという幻想を抱いていたにすぎない


実際は・・・

誰かを傷つけているんだよ。





季節のハーブ


蝉が鳴き始めて「夏本番」といった気候に入ってきました。


ハーブは春や秋のものが多いので、今の時期に収穫できるものは限られてきます。

ハウス栽培なら別ですが。


先日、神戸の布引ハーブ園をプラプラと歩いていて、目に留まった花がありました。


エキナセア



この花は和名で「ムラサキバレンギク」と呼ばれる菊科の花で、「ネイティブアメリカンの常備薬」として素晴らしい効能があります。

免疫機能の向上

それがこの花の一番有名な効能でしょう。


ウィルスや細菌に対する免疫機能の向上として、リンパ球の中の「マクロファージ」を活性させます。


また、インターフェロンも活性させるという優れものです。

確かロシアなどではがん患者に対して、インターフェロンの投薬をしていたと思います。

これも免疫機能を向上させるものです。


ネイティブアメリカンの人たちは、毒蛇に嚙まれたときに、エキナセアを煎じたり擦りつぶしたりした膏薬を傷口に塗っていたほどで、解毒作用なども見られるハーブです。



花粉症の方などは、症状が出る季節になる手前で、ハーブティーなどで飲んでいただくと、免疫力が向上して症状も抑えられるのではと思います。


ハーブティーとしては飲みやすいものでしょう。

ハイビスカスやローズヒップとブレンドすると、ビタミンCも同時に摂れますので、風などの時にはブレンドがおすすめです。

ごく普通に流通していますので、入手しやすいハーブです。


一度お試しあれ。




The Healer by Koji Asada

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つHealer & Therapist 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします

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淺田 こーじ


独自のボディワークとヒーリングワークによる「ゆらぎ」のセラピーメソッド開発

●ボディセラピスト
●ヒーラー
●アロマブレンダー

特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会
 メディカルハーブ・コーディネーター
公益社団法人 日本アロマ環境協会
 アロマテラピーアドバイザー