火の理(ことわり) ゆらぎセラピーの理 第5番





火とは消滅させるものにあらず


容(かたち)を変えるものなり


容を変えることで


生まれ変わるものなり




容滅するとき


繋ぎが解かれ


分離して離れて行く



火とは「繋ぎ」を滅するものなり



縛りであり囚われでもある繋ぎを滅し


自在に変容を可能にする


陰陽偏(かたよ)り歪むところ


その縛りを解き放つ



風に吹かれ巡りに帰り


新たな循環の中で


新たな生命の産声をあげる



滅は産の循環なり


死は生の循環なり


終わりは始まりであり


始まりは終わりへ向かう



終わりは消滅ではなく


誕生の節目である


死は消滅ではなく


生命の巡りの節目である




水が天へ還るごとく


生命も天へ還り


再び地に降り恵みをもたらす




火はすべてを温め


変容変質させる


再生の要(かなめ)


それが火の理(ことわり)




水から風を生み出し


空を浄化する


水は滅せず


天へと還る



火の心


それは変化を尊ぶ心


無常の理(ことわり)を司(つかさど)る


時に熱く


時に暖かく


厳しくも優しい


大日の心


それが火の心なり




陰陽の偏るところ


火をもって解き放つなり


変容し再生して


再び陰陽和合となる




人は時に変化を恐れる


新たな始まりは過去の終わり


終わりを恐れ立ち止まる


それが陰陽を偏らせ


囚われ滞る



終わる過去を繋ぐ恐れ


その恐れを焼き尽くし


繋ぎを解き放ち


変容の循環へと還す


不動(ふどう)の心


動じない心



それは動かない心にあらず


変化に恐れず


陰陽の理(ことわり)を動かさない心なり



火は光の源なり


生命の根源なり


生命の火 常に燃えるところ


陰陽の和合途絶えず


輪廻転生しながら拡大する




闇の終わり


光の始まり


どちらも滅さず


どちらも偏らず


和合するところ


それが円満完全の世界なり











The Healer by Koji Asada

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つHealer & Therapist 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします

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淺田 こーじ


独自のボディワークとヒーリングワークによる「ゆらぎ」のセラピーメソッド開発

●ボディセラピスト
●ヒーラー
●アロマブレンダー

特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会
 メディカルハーブ・コーディネーター
公益社団法人 日本アロマ環境協会
 アロマテラピーアドバイザー