エンパシーと精神疾患 Re:Quiem 不動ブレンド




アロマエッセンシャルブレンドの Re:Quiem Fudou(不動)

「動じない不動心」をもたらす精油のブレンドです。


このブレンドの開発が、Re:Quiemシリーズを作る上で最も大切なブレンドでした。


このブレンドを作る発端となったのは

「不安神経症」をアロマで克服する

という挑戦からでした。




恐らく、多くの人は「不安神経症」というものに対して、「病気」であるとか「厄介だな」とか「弱いな」とか・・・

そういう目で見る人も多いと思います。


ましてや精神科や心療内科に通っていたり

向精神薬を服用しているとなると尚更です。



そして、そんな社会の視線が、更なる不安を煽っているのが現状です。


だから社会生活に支障が出てしまい、その支障を取り除くために向精神薬を服用するわけです。

そうすることで、ようやく社会生活へと進んでいけるわけです。


ですが、薬の副作用もあります。

だから本当は服用はしたくない。

でもせざるを得ない・・・・


このような状況に誰よりも苦しんでいるのは本人なんですね。



私自身も実は長年苦しんでいたものがありました。

なぜか「人と外食が出来ない」という限定されたものです。


まだ探偵をしていた20代の頃、仕事の忙しさやストレスから、心身共に相当疲れていた時がありました。

そんなある日、事務所の社長と昼食を食べに食堂へ入って、注文した食事が出てきて

「さあ食べよう」

とした途端、吐き気に襲われ店を飛び出しました。


そのたった1回の状況が、後々まで「外食が出来ない」という

ある種の「スイッチ」を作ってしまったんですね。


このスイッチを「予期不安」と言います。




不安障害・不安神経症に悩んでいる方たちは、この「予期不安」があります。

だから薬が手放せないわけです。


私の場合、病院にもいかず薬も飲んではいませんでした。

そのかわり、それ以来ほとんど他人と外食することが無くなっていました。


行ったとしても自分だけ何も食べないとか・・・


よほど慣れてくると大丈夫にはなってくるんですが、そうでなければ全くダメでしたね。





エンパシー


エンパシーとは「共感」する能力です。

非常に感覚が明敏で、解らなくていいことを解ってしまったり、聴覚や嗅覚が並外れて優れていたり・・・


それが生かせる社会であれば良かったのですが、今の社会はそれを認めるだけの器はありません。


ですから、それはそれは大変なことです。



だから、そんな感覚があるせいで、自分を抑え込む形で「普通」であろうとしたりするわけです。


敏感な感覚ゆえにただでさえ傷ついているのに、それに輪をかけて「普通」であろうと自分を抑え込んで、さらに自分を傷つけている状況があります。


傷ついた自分が悲鳴を上げている・・・


そんな状態です。





不動心


いくら頭の中で抑え込もうとしても、潜在意識に刷り込まれてしまった意識は、簡単には外せません。


ただ、顕在意識から潜在意識へと段階を踏んで「スイッチ」が押される状況があります。

それが「予期不安」です。


この「予期不安」が潜在意識に「刷り込み」という形で「スイッチ」を作っているのではないか?

と思うに至ったわけです。


それじゃあ、こおの「予期不安」を退治出来ないものか?



そうして生まれたのが Re:Quiem Fudou のブレンドです。

Re:Quiemシリーズの中で、私が最も愛着のあるブレンドです。


そして、このブレンドを「外出先」でも手軽に利用できれば、予期不安から起こる様々な不安障害も和らげることが出来るだろうと思い

CARNELIANという、いつでも身に着けられるフレグランスタイプのものも創りました。


「恐れを払いのけて自信と勇気を取り戻させてくれる」力を持つ天然石のカーネリアンにあやかって、その名を冠することにしました。



そして、このカーネリアンのお陰で現在、私は普通に外食も出来ており、長年出来なかった「外で美味しいものをおなか一杯食べる」ことが出来ています。



不動心

それは動じない心

それは「動かぬ心」ではなく

囚われて「立ち止まらない心」です


不安に囚われて動けなくなった「心を動かす」こと

それが「動じない心」です





以前、書きましたRe;Quiem Zero 創作秘話


ここでもアロマの有効性を書かせていただきました。


ブレンドのコンセプトとプロセスをしっかりすれば、必ず有用なブレンドが生まれると信じております。

そして、実証してみせるという思いが、本当に良いものを生み出させてくれます。


アロマのブレンドはまだまだ奥深く、幅広い可能性を秘めています。




そもそも精油が何のためにあるのか?


そこには、セラピーの可能性を更に広げる光があります。



最後までお読みいただきありがとうございました。


心と身体と魂まで癒す香りの香奏

安息と再生へ導く香り

Re:Quiem アロマシリーズ



ゆらぎ ボディ&ヒーリングセラピー

心と身体と魂を癒すセラピー

Yuragi Method Concept



労りから生まれた「禅」のセラピー

ゆらぎメソッド



本番直前の音楽演奏家のメンテナンスから生まれた

Re:ist メソッド



眠ったままの美しさを揺り起こすフェイシャルメソッド

Re:Beauty メソッド



The Healer by Koji Asada

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つHealer & Therapist 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします

0コメント

  • 1000 / 1000

淺田 こーじ


独自のボディワークとヒーリングワークによる「ゆらぎ」のセラピーメソッド開発

●ボディセラピスト
●ヒーラー
●アロマブレンダー

特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会
 メディカルハーブ・コーディネーター
公益社団法人 日本アロマ環境協会
 アロマテラピーアドバイザー