心の水面の凝りを取る ~ゆらぎ水月セラピーメソッド


 人は現実に起こった様々な出来事を、心の水面に映し撮ってその映った心像を観て出来事を判断します。


だから心の水面が静かに澄んでいれば、出来事はありのままの姿を映し出しますが、心の水面が波打っていると、その分出来事が歪んで映ってしまいます。


起こった出来事で辛かった、悲しかった、腹が立った思い、感情が水面を波立たせるのですが、それが強烈な出来事であったり、何度も何度も繰り返される言葉や出来事で起こった心の水面の波は、その波紋をいつまでも残してしまうことになります。 


そんな過去の波紋が凝り固まったままとなり、その後の人生に少なからず影響を与えます。



凝り固まった波紋が大きければ、その部分は心像を大きく歪めてしまい、出来事を違った見え方にしてしまいます。


凝り固まった波紋が悲しみであれば、その後起こる様々な出来事に「悲しみ」を付け加えてしまったり、その波紋の凝り固まったときの思い、感情が出来事に加味されてしまいます。 


つまり、出来事の「見方」「見え方」がその時の波紋の凝りとなった思いや感情が、意味なく加味されてしまうことになるということです。



いつもイライラしているのは、怒りの波紋の凝りが心像風景を歪めている。


いつも自信がないのは、悲しみや恐れの波紋の凝りが心像風景を歪めている。



このような波紋の凝りが無い方というのは非常に稀有ではないかと思います。 


多くの人が心の水面に何かしらの波紋の名残という凝りを持っていると思います。


たとえ無かったとしても、現代のような恐れを増幅させる環境では、強制的に心の水面が常に波立たされていると言えるでしょう。




心の水面が静かに揺らいで澄んでくると、物事、出来事がありのままの姿となって映ります。 


そのありのままの姿の世界を見たとき、この世に恐れることがないということがわかると思います。 


ありのままの姿を見ることが出来れば、自分が進む道、生き方、それらがはっきりとしてくるからです。 


ありのままで見た世界は、夢があり、希望に満ち、優しさや暖かさがそこかしこにあることがわかります。


それが見えれば何も恐れることはなくなります。




人は生まれながらに半分欠けた存在です。


その欠けた半分を補い合いながら生きるのが人です。


本来、そんな補い合う「和」の心を持っているのが人です。



人の心の水面に怒りや悲しみ、恐れなどの波紋の凝りが残ってしまうのは、そもそも人の優しさや愛情が呼び起こした想いや感情の波紋です。


誰かが傷つけられ、自分が傷つけられ、そんな傷の痛みを守るという思いが波紋となって残ったのですから。



そして、心の水面が見せた歪んだ心像で人を傷つけてしまいます。 


ありのままの姿が見えていれば誤解はないのですが、歪んで見えてしまっているから誤解が生まれます。



その誤解は罪ですか? 


 優しさや愛情から出来てしまった波紋の歪みが見せた誤解です。


そんな誤解でさらに怒りや悲しみや恐れが生み出されていきます。


特に現代のような恐れや怒りを煽るようなことをしていれば、誤解だらけの歪んだ世界を見ていることになるでしょう。



歪んだ心像世界は恐れや怒りに満ちています。 


でも、まっすぐに映る心像世界は全く別の世界です。


どちらが本物の世界でしょうか?



ありのままの姿の世界をありのままの姿で生きる それが大切だと何千年も前から語られています。


春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて涼しかりけり


道元禅師が詠んだこの詩も、同じことを伝えています。



ありのままの世界はとても美しい。


その美しさを心にありのまま映せたら、人は必ず幸せになれると思います。


だから、そんな水面に残った波紋の凝りを癒していけたらと思います。


ゆらぎ 水月セラピーメソッドとして・・・    



The Healer by Koji Asada

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つHealer & Therapist 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします

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淺田 こーじ


独自のボディワークとヒーリングワークによる「ゆらぎ」のセラピーメソッド開発

●ボディセラピスト
●ヒーラー
●アロマブレンダー

特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会
 メディカルハーブ・コーディネーター
公益社団法人 日本アロマ環境協会
 アロマテラピーアドバイザー