眠れない・・・を突き詰めてみる ~REQUIEMブレンドの有効性考察2 Suimu編


一口に「眠れない・・・」といっても様々な要因がありますが、今回の場合は「寝ようとしても眠れない」を突き詰めてみたいと思います。


夜、いつものようにベッドに入り明かりを消して眠りにつく。


しかしなかなか寝付けない。


眠れたとしてもすぐに目が覚めたり、眠りが浅く一向に疲れが取れない・・・


などの悩みを持つ人も多い。



ストレスやホルモンバランスや神経や考えすぎ・・・などとよく言われますが、ではそれらについて一体どれくらいの人がきちんと認知しているでしょうか?


ストレスとは?


ホルモンバランスとは?


神経とは?


考えすぎとは?


これらの何が悪いのかわからずに言葉だけが飛び交っています。



例えば、ストレスには「快ストレス」「不快ストレス」という分類があります。


人が恒常性をバランスよく保つためにはストレスも必要で、それを「快ストレス」と言えるでしょう。


人によってストレスを「快い」と感じる事柄や適量に違いはありますが、このストレスによって人は心地よい疲れを味わったり、心地よい眠りに就けるのでしょう。


そして、この「適量」を超えたり「事柄」がそぐわなかった場合に「不快ストレス」となります。


簡単に、アバウトに言うと「キャパシティーオーバー」ということでしょう。


ストレスによる不眠。


それは大抵の場合「キャパをオーバー」し過ぎていることから起こるようです。




次にホルモンバランス。


一体なんのホルモンのバランスなんだ?


これもわからないまま言葉だけが飛び交っています。


上記に挙げた「不快ストレス」の場合、脳の視床下部から命令を受けて分泌される「副腎皮質ホルモン」ですが、これにも様々な種類があります。


その様々ある種類のホルモンが、人体の恒常性が保たれているときに分泌されている状態の「バランス」を正解とするなら、「不快ストレス」によって数種類の副腎皮質ホルモンが「過度」に分泌されることがあります。


それによって生体生理や免疫に悪影響を及ぼすとき、「ホルモンバランスが崩れている」という言葉を使うようです。


先に「視床下部から命令を受けて・・・」と書きましたが、詳しく書くと

視床下部から副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン(CRH)が分泌され、脳下垂体前葉から副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)が分泌され、副腎で副腎皮質ホルモンが分泌されるといった順序である。 wikipediaより


一体どれだけのホルモンが分泌されていることやら・・・


ですが、過度に分泌されたホルモンが、やがて身体的・心的影響を与えるのは確かなのです。


心的外傷後ストレス障害(PTSD)や、フラッシュバック、トラウマなどへも発展していきます。


当然、神経などへの影響もあり、交感神経や副交感神経へ影響して、この神経に不具合が生じると、「眠れない・・・」となって行きます。




「不快ストレス」といっても、「ちょっと不快感がある」という状況から「死の恐怖を感じる」ストレスまで幅広いわけですが、この「不快ストレス」を過度に、継続的に受け続けていると、やがて上記のような経過で「眠れない・・・」状態になってしまいます。




「闘争・逃走反応」というものがあります。


読んで字のごとく「戦うか、それとも逃げるか」という差し迫った状況です。


「不快ストレス」を受け続けていると、やがてこのような「戦うか逃げるか」という状況に似た反応を心と体が無意識に起こしていたりします。


追い詰められた緊迫した状況です。


アドレナリンが分泌され、交感神経が優位になって「覚醒状態」になります。



実際の状況はそんなに緊迫したものではなくとも、継続的に「不快ストレス」を受け続けることでこのようなことになってしまうようです。


あくまで「無意識下」で起こることですが。



まさに「眠れない・・・」状態です。





「眠れない・・・」とベッドで何度も寝返りをうっているとき、心の奥のほう・・・潜在意識では「戦うか逃げるか」という差し迫った反応を示している。


ゆっくりと、じわじわとではありますが、日常の出来事に「追い詰められてしまっている」んですね。


緊迫した出来事ではないから、まさかそうとは思いもよらないのですが、やはり追い詰められているんです。


だから、ベッドの中で何度も寝返りをうちながら、考えても考えても答えが出ない。


思いもよらないからなんですね。


考えることといったら「不快ストレス」のことばかりになったり・・・


よけいに不快になりますね。




たぶん、戦うか逃げるかを選択して実行すれば、追い詰められた状況から脱することが出来て眠れるのでしょう。


しかし・・・


緊迫した出来事ではないので戦う対象も無ければ逃げる対象も無い。


じゃあどうしようか?



「不快ストレス」を「快ストレス」に変えられればと思います。


簡単ではないですね・・・


ですが、出来ないことではないです。



何が「不快」なのでしょうか?


なぜその「不快」を受け続けているのでしょうか?


受け続けなければならないものなのでしょうか?



自問自答してほしいと思います。


そしてもう一つ。


自分にとって「快ストレス」とは何なのか?



自分自身ときちんと対話してほしいと思います。


「不快」を考え思い続けるということは、「不快」をわざわざ握って離さないということです。


自ら「不快ストレス」を作り出しているようなものです。





不眠とアロマ



アロマオイルの成分は、鼻腔から入って脳下垂体、視床下部に直接働きかけます。


大脳で「いい香り」と感じる手前の脳下垂体・視床下部で既に命令を発しているわけです。


そっして、香りの成分がせっせとホルモン分泌命令を発するよう促したりして、やがて神経へと伝わり身体や心へと影響が浸透していくわけです。


崩れたホルモンバランスを整えて、神経をリラックスさせて、穏やかな眠りへと誘う・・・・



アロマの宣伝文句に出てくる言葉がご理解いただけたでしょうか。



どんなに頑なになってしまった心でも、優しく扉を開いてくれる。


REQUIEMブレンドのSuimu(酔夢)はこんな「眠れない・・・」状況が続いているような時にとても有効なブレンドだと思います。


そんな思いで創作いたしました。


普段まったく気づかない潜在意識で起こっている緊迫した状況を解放するべく、幾重にも折り重なった心の扉を一つ一つ開いて心の奥まで、甘く華やかな香りを届けます。


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The Healer by Koji Asada

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つHealer & Therapist 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします

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淺田 こーじ


独自のボディワークとヒーリングワークによる「ゆらぎ」のセラピーメソッド開発

●ボディセラピスト
●ヒーラー
●アロマブレンダー

特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会
 メディカルハーブ・コーディネーター
公益社団法人 日本アロマ環境協会
 アロマテラピーアドバイザー