強迫性性向とアロマ ~REQUIEMの有効性考察 Fudou編



摂食障害などの中でも程度の軽いものから強度の摂食障害までや、リストカットなど自傷行為に観られる性向のようなものがある。


それが「強迫性性向」


完璧主義的な性向や自尊心に対する性向、また不安神経症などの強迫観念などがおこる性向など、「自分で自分を押さえつける」ような性向とも言える。



食べ物がのどを通らなかったり、食べたものをすぐに吐き出す衝動、異常なほどに食欲旺盛になる衝動など、身体的機能の反射衝動をアロマで抑えるということは難しいかもしれません。


どちらかというと、穏やかに時間をかけて効能を表すのがアロマの特徴だと思います。


一部には身体トラブルに即効性のあるものもありますが、アロマセラピー自体の目標は即効性よりも普遍性を求める傾向にあると思っています。


なので、症状が現れてから活用するものではなく、症状が現れていない時から常に活用を心がけて、症状の発生を「予防する」という利用目的になります。



実際、強迫性の性向からくる軽い摂食トラブルに対して、REQUIEMがどの程度効果があるのかを試してみました。


使用したのは「ORANGE REQUIEM Fudou(不動)」


このブレンドオイルをエタノールで希釈したフレグランスタイプと、キャリアオイルで希釈したロールオンタイプの2種類のもので、日常的に香りを纏うようにして使用しました。



その結果、明らかに摂食トラブルの改善が見られました。



何人もの臨床をしたわけではありませんので、誰にでも有効性があるのかはわかりません。


それでも改善が見られた結果には非常に満足しています。




強迫性の性向の心の様子を見るに、強迫する「脅し」をしている自己と、「脅されて」いる自己の2面性があります。


たった一人で加害者と被害者になっているわけです。



完璧主義などが極度に現れるようになると、強迫する意思、意向が強くなります。


過度に自己を律しているわけです。


この自己を律する「過度」な部分を和らげる・・・


そんな穏やかな作用が実質的には「症状を引き起こす」予防になるのだろうと思います。



適度に自己を律する必要性は、社会生活では当然ながら必要なものです。


ただそれが「過度」になり、継続的に過度な律し方で自己拘束が続くと、脅された自己が弱り始め、やがて症状を引き起こすに至るのでしょう。


そして、やがては身体的な影響へと発展していくものなのだと思います。



リスクに至る手前のハザードの段階でハザードの発生を予防する。


それを続けていくことで、症状を発生させていた「スイッチ」のようなものが薄れてゆき、やがてはスイッチ自体も消失してしまう。



今回、改めてアロマの持つ「力」を実感しました。


そして、REQUIEMブレンドの持つ可能性も実感できました。


「動じない」心へと導くFudou(不動)ブレンド。


心の中の恐れや不安を和らげたいとの思いからブレンドしました。


恐れとは 自己が生み出す創造物


自分で自分を恐れさせているだけなのでしょう。


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私は単なるブレンダーです。


植物の力を最大限引き出してくれるアロマオイルがあってこそ、そしてそれを生産される方々あってこそのブレンドなのです。


このブレンドを可能にしてくれたアロマオイル生産者の方々に心から敬意を表したいと思います。


The Healer by Koji Asada

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つHealer & Therapist 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします

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淺田 こーじ


独自のボディワークとヒーリングワークによる「ゆらぎ」のセラピーメソッド開発

●ボディセラピスト
●ヒーラー
●アロマブレンダー

特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会
 メディカルハーブ・コーディネーター
公益社団法人 日本アロマ環境協会
 アロマテラピーアドバイザー