ヴァイオリニストのためのメンテナンスメソッド その1



「背中が痛い!」

そう訴えるヴァイオリニストさんは多い。


 その多くは「指の使いすぎ」からくるもので、使いすぎといっても「無理な」使い方をしすぎたな~というときに起こります。 

まぁ なかなか無理な姿勢をしているというのもあるのでしょうが・・・



慣れない指使いの練習をし過ぎた時なんかは、本来なら「指が痛い!」「手が痛い!」となるのでしょうが、そこはさすがアスリートなので使い慣れた指は平気のようです。 


ですが、その負担が背中に現れているという状況で、背中を見てみると「胸椎」が1つひょこっと左にずれていたりします。 


 「バッハさんの無伴奏練習やりすぎて~(>_<)」

 ということらしいです(^_^;) 



 メンテナンス側から見たヴァイオリニストさんの特徴として、手首が堅くなる方が多いです。 

手首とは、腕時計をする場所ではありません。

 そこはまだ腕です。


 実は、手首は掌の下の方で「手根(しゅこん)」と呼ばれるあたりが手首なのです。


 そこがすぼまって固まっています。

 親指側と小指側が若干寄るような形ですね。 

それが弦を押さえる左手だけではなく、ヴァイオリン弓を持つ右手の手首も同じようになっています。


背中の痛みなのに原因は「手」なんですね。



 そこで簡単なヴァイオリン練習終わりのメンテナンスメソッドです。 


まず、小指を親指と人差し指で軽くつまむ感じで挟みます。 

 ↓こんな感じ。


 その手を反対の手でキュッキュッと握るように挟んでほぐします。

 ↓こんな感じで。 


 少しするとすぼまって固まった手首がほどけてきます。


 これを練習終わりにやるといいです。 


簡単でしょ?

簡単じゃないとやらないからね~(^^;)



 それでもまだ「背中痛いよー(;_;)」という人は、恐らく肘から肩にかけての二の腕の裏側が固く張っていませんか? 

その固く張った筋をウッドベースの弦を弾くように「ベンベンベン」と5~6回弾いてみてください。 


たぶんそれで背中の痛みは消えるでしょう。 



 消えない方(^^)/ 


 それは別の場所の痛みなので・・・・ 

 

また別の機会に m(__)m 


如水庵




The Healer by Koji Asada

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つHealer & Therapist 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします

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淺田 こーじ


独自のボディワークとヒーリングワークによる「ゆらぎ」のセラピーメソッド開発

●ボディセラピスト
●ヒーラー
●アロマブレンダー

特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会
 メディカルハーブ・コーディネーター
公益社団法人 日本アロマ環境協会
 アロマテラピーアドバイザー